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名前 :棗鈴音 各種武器Lv:攻撃 防御 戦術 投射 妖術 練丹 主生産Lv :皮革加工 発掘採取 コメント :
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Chilkat C# Rar Class Reference 名前 コメント このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 きり
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登録日:2014/08/31 Sun 19 27 37 更新日:2023/02/19 Sun 20 16 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ おかっぱ ぱっつん スズ ハリセン 宮原るり 恋愛ラボ 恥ずかしがり屋 新谷良子 棚橋鈴音 水瀬いのり 眼鏡 藤崎女子中学校 貧乳 棚橋鈴音は宮原るりの漫画「恋愛ラボ」の登場人物である。 声優は新谷良子(ドラマCD)/水瀬いのり(アニメ) ●棚橋鈴音(スズ) 藤崎女子中学校1年2組。 おかっぱ眼鏡で前髪ぱっつんな天然ドジっ娘生徒会書記。 リコに憧れており「ワキ」と呼んでいた(ワイルドのきみの略)。 生徒会メンバーの中では一番ちっちゃい(138cm)。 非常に恥ずかしがり屋で人前に出ると緊張からパニック状態になってしまう。 一応生徒会の書記なのだがその性格のせいかいつも隠れており、真木夏緒(マキ)達に姿を見せたことは無かった。 が、仕事はしっかりしていたらしく「妖精」と言われていた。 勉強はかなりでき、学年主席をとったほど。 でも、というか、やっぱりというか運動は得意ではない。 少しぽっちゃり気味であり、バストもあまりあるほうではない。 一度顔にボールがぶつかり気絶している。その際、重そうに大人5人で運ばれたことがトラウマになったのか、 本人はそのことをすごく気にしており、体系の話が出るといじけるたりグレる。 前述のとおり姿を隠しながら生徒会の仕事をしていたが、 生徒会室に寄った際に突然やってきた倉橋莉子(リコ)によって退路を絶たれてしまう。 しばらく隠れていたが、持ち前のドジで姿を見られてしまう。 隠れていた時にマキの本性を知ってしまったが軽蔑するようなことは無く、 「普段とのギャップがかわいい」と言い仲良くなり、それからは普通に生徒会に姿を見せるようになった。(文字通りの意味で) 特技はハリセン作りであり、家でも普段から作っている。 普通のハリセンだけではなく、携帯ハリセン(扇ぐのに便利)や、ソフトなハリセン、 ベニヤ仕込みのハリセンも作った。ハリセンのことになると強気になれる。 スズが登場してからはツッコミにはハリセンが多く登場することになった。 リコの家に泊まりに行った時にリコの弟の蓮太郎(レン)と出会う。スズはレンに「チビ助」と呼ばれからかわれる。 それから少しの間はレンのことをあまり良く思っていなかったが、悪気があるわけでは無いことをすぐに理解した。 レンはマキに惚れていて、スズがマキのシャンプーを使ったことを知るとレンはスズの髪を触ってしまう。 当然スズは照れてしまい顔を赤くしていた。 それからはレンと話す機会が増えたり、助けてもらったりしているが、 レン自身に下心は全くないため(というかマキが好き)「恋愛」と言うところまでは全然いってない。 兄と姉がいる。二人からはとても可愛がられているが、どちらもシスコン気味。 小さい頃は体が弱かったためかすこし過保護ぎみである。兄と姉はスズの入学式で号泣していた。 姉が結婚する際に、心配をかけ続けてきた姉を安心させるため、生徒会に立候補。 全校生徒の前での演説では舞台の幕を破って転んでしまった。しかし、勇気を出して演説を続けた。 緊張のあまりそのあと倒れてしまうが、全校生徒の母性……ではなく「姉」性をくすぐり役員に当選した。 ちなみに兄と姉は「みそララ」に登場している棚橋裕也と牧野紘佳。 藤姫様やワイルドの君と同じように「 メガネガティブ嬢 」という愛称が出来たが、残念ながら定着しなかった。 追記、修正はハリセン作りが得意な人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 汚物は消毒だー! -- 名無しさん (2014-08-31 19 44 11) ↓この辺にスズ -- 名無しさん (2015-05-18 21 14 35) 名前 コメント
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SKU調理班メンバー。 天才的な頭脳を持ち、料理の腕もよく、 柔軟な発想で様々な人に受け入れられるメニューを考案するも、 お金に汚い性格。 好きな言葉は「商売第一」 鈴音曰く 「超包子の商品は全て身体に良いものばかりヨ! 着色料・農薬・ダンボールは使ってないネ!」 とのこと 元ネタは、魔法先生ネギま!
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キャラクター名:二階堂鈴音(にかいどう・すずね) 作者:TJ イラスト:制作中 人物情報 誕生日 4月2日 身長 163cm 体重 61 スリーサイズ 教えるわけないでしょ 性格 真面目で頑固で人情家、そして苦労人 出身地 鎌倉府 横浜 お顔 白井夢結とそっくり。見分けとして伊達眼鏡をしている 髪型 黒髪。白井夢結と同じ髪型、前髪が少し違う 詳細情報 ガーデン・学年 私立百合ヶ丘女学院二年 レギオン LGエイル(秦祀隊) 二つ名 守護神(ゲートキーパー) スキラー数値 87 レアスキル レジスタ サブスキル 虹の軌跡、聖域転換、???、(Z) CHARM クラウ・ソラスtyp ns 属性 リリィ アーセナル マディック 教導官 強化リリィ 故人 ○ 詳細 好きなもの 和菓子、日本茶、犬 苦手なもの 蛇、ゴキブリ、長ネギ 特技・趣味 ボードゲーム(特に将棋と囲碁)、縫い物、読書 百合ヶ丘女学院生徒会に所属するリリィ。 幼稚舎から百合ヶ丘に属する生え抜きリリィの一人。青羽と黄羽の二人を幼い頃から知っていて、昔から二人のお姉さん的な立場にいた。 リリィとしての才能に溢れている方ではなく、血の滲む努力とド根性、そして負けん気で今の地位と実力を作り上げた鉄壁のリリィ。どちらかというと御台場リリィ感がある。流石実家は明治から続く軍人家系である。 甲州撤退戦の経験者で、鈴音はあの戦いを語る際は「あの戦いで誰しも何かを失った」と一言で済ましている。とにかく、触れられたくない部分らしい。 鈴音の一番の特徴と言えば、白井夢結と瓜二つの容姿が上げられるだろう。本人は容姿の事はコンプレックスを抱えていて、日夜白井夢結の事を目の敵にしている。ちなみに指摘すると理不尽な訓練をやらされます。 甲州撤退戦を筆頭に数々の激戦区を潜り抜け、幾つもの死地を踏破してきた。特に防衛的な指揮には定評があり、彼女が指揮官を務めた防衛戦での死亡者はかなり少ない。二つ名もソコから来ている。 戦闘スタイルは典型的な強者リリィと言ったもので、射撃斬撃パス回しどれをとっても優秀で、悪く言えば面白味のない戦闘スタイルと、口の悪い某リリィオタクからは評されている(後日物理でお礼回りしたそうな)。また、リンカーでありながら、リンカーではないと評される事もある。 指揮官としては舌を巻くほど有能で、防衛戦に撤退戦という難しい戦場も、ギリギリながら死亡者を極力抑えて生還している。だが中等部時代は攻撃的な指揮官だったらしい。 同じクラスの山梨日羽梨と同じ、史上二人目の「Z」のサブスキル持ちではないかという噂がある(本人は回復の異能という認識)。 闘星塾出身であり、相澤一葉と今叶星とは深い繋がりがある。 なお、現在は一人で寮室を使ってる。 交友関係 (本人の意思でノーコメント) 作品紹介・関連リンク オリリィpixiv小説
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凰鈴音〔ふぁん りんいん〕 作品名:IS <インフィニット・ストラトス> 作者名:スパロボあき 投稿日:2011年2月14日 画像情報:640×480px サイズ:107,301 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2011年2月14日 IS <インフィニット・ストラトス> スパロボあき 個別ふ
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124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 00 21 02.82 ID xa+i6Lcv0 これまで痴漢を繰り返してきて、手ごわい相手はたくさんいた。 朝倉涼子。伊藤伸恵。南春香も意外と手ごわかった印象である。 そして今俺は大いなる緊張を感じている。 分かるかな、俺の前に立っている女子高生。 背が高い。男の俺よりちょっと高いくらいだ。 そして、大きな胸とお尻の膨らみ・・・ ダイナミックで、女性の魅力をデフォルムしたような綺麗な体だ。 当然触りたいわけだ。触るためにこうして後ろで電車を待っている。 しかし・・・なかなか決心がつかない。 どう責めれば怪我をせずに済むか。それが問題である。 触りたい、でも触りにくい。 白鳥鈴音。お前は俺の新たな強敵になりそうだぜ・・・ 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 00 26 28.79 ID xa+i6Lcv0 痴漢に恐怖を感じるタイプではなさそうだし、遠慮したり我慢しそうにも見えない。 しかも噂に聞く必殺技、「鈴音ラブリーチョップ」・・・ いざというとき逃げることも難しそうだ。骨の2、3本で済めばいいほうかもしれない。 いつも通り、ソフトタッチで様子を見ていくしかない。 しかし、いつも以上に慎重さが要求される。 じっくり手の甲で様子を見て、危ないと思ったらすぐに引いて・・・ その中で鈴音の反応を見ていくしかない。 電車がやってくる。さあ、勝負だ。 俺は背筋に汗が流れるのを感じた・・・ああ、あの時と同じだ。 朝倉さんに初めて痴漢したときと同じ感じだ。 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 00 33 29.83 ID xa+i6Lcv0 俺は極力鈴音を刺激しないようにしながら電車に乗り込んでいく。 同時に、右手の甲を控えめに鈴音のお尻に当てていった。 こういうときはビクビク触ったり逃げたりすると逆に不審である。 やさしめの自然な力で、ふわっと、しかししっかりと押し当てた方がいい。 もちろん、別の目的があればあえてビクビク触ったりするのだが・・・ 俺はビクビクしながら、腕の震えを抑え、つとめて冷静に鈴音のお尻に手の甲を当てた。 鈴音の大きなお尻の谷間に手の甲が当たる。 鈴音が歩くたび、尻肉はプリプリと動いて俺を刺激する・・・ 夏服のスカートがすりすりと俺の手の甲にこすれた。 まだ鈴音は痴漢に気づいていないようだ。 俺は手を動かさないよう、自然にお尻に当てたまま、鈴音の後に乗り込んでいった。 そして体勢が決まった。 今回は右手のみだ。しかし、背の高い鈴音の下半身をうまく死角にすることはできた。 俺の右前に鈴音、という感じだ。 鈴音はまだ痴漢に気づいていない。お尻に何か当たっていることには・・・気づいているだろうか。 ちょっとそこまでは判断できない。 そして扉が閉まる。もう逃げられない・・・ 131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 00 38 43.78 ID xa+i6Lcv0 俺の手の甲が鈴音のお尻に当たったまま、電車が発車する。 俺は揺れにあわせて手を自然に鈴音のお尻に押し込んでやった。 あくまで自然に、である。ビクビクして不自然になってはいけない・・・ よし、今日の方針が決まった。 「鈴音に気づかれない範囲でお尻を触って何事もなかったかのように別れる。」 消極的な態度だが、いたしかたあるまい。 恐怖もなければ我慢もしなそう、すぐに人を殴りそうな雰囲気ではあるが、 そのぶんちょっとぼーっとして見える。 表情もなんだか眠たそうだ。 そうだ、立ったまま寝ちゃったら触り放題なんだけどなあ・・・ でも起きたときが怖いよな・・・ 電車の揺れにあわせて、俺の手の甲は自然に鈴音のお尻にこすれた。 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 00 44 59.80 ID xa+i6Lcv0 鈴音のお尻。一番の特徴は大きさだろう。 もちろんお尻全体を掌握しているわけではないが、谷間がしっかりと大きくて迫力がある。 小ぶりで張りのいい長門のお尻をそのまま拡大したような感じだ。 感触も、大きいにも関わらずしっかりと張ってプリプリしている。 体自体が大きいので、この巨尻もバランスとしては「ちょっと大きめ」くらいである。 だから、このプリッとした張りのいい感触に不思議はない。 いま手の甲がお尻の谷間に当たっているが、それだけである。 スカートは薄手で、お尻の感触はよく分かるが、パンティラインなんかは確認できない。 いや、この谷間の形と感触だけでも本当は勃起できるはずなのだが・・・ 緊張で勃起はしない。むしろマイサンは怯えるように縮こまっている。 情けねえ・・・相手が弱いって分かったら暴走するくせによ・・・ 鈴音は眠たそうに立っている。まだ気づかれていない感じだ。 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 00 49 30.07 ID xa+i6Lcv0 そのうち、俺の手の甲が鈴音のお尻の体温に暖められる。 あー、あったかい・・・ 体が大きくてぱっと見怖い感じもするが、本当は包容力のある子なのだろう。 優しい温かみが俺の手の甲を包む・・・ いや、まずい。俺が鈴音の体温を感じているってことは、鈴音も温かみを感じているはず・・・ いったんこの手を離す必要がある・・・ 俺は素早く、揺れにあわせてよろめく振りをして、右手を鈴音のお尻から離した。 鈴音は相変わらず無反応で泰然と立っている。 もう少し鈴音の体温を感じていてもよかったかな。 しかし、安全に責めるに越したことはない。 失敗したら終了なのだ。だから危ないことはしないに限る。 機械の設計で言うと、フェイルセーフがないので安全率を大きく取る、という考え方だ。 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 00 55 53.08 ID xa+i6Lcv0 慌てて手を離してはみたが・・・こうなると惜しい。 まだ駅までは時間もあるのに、次が責められない。 乗車に紛れて手を当てることはできた。そのまま自然に当てておくこともできた。 そしてそれを離すのも簡単だったが・・・今あらためて手を出すのには勇気がいる。 俺は手の甲を鈴音のスカートに触れさせ、お尻を刺激しないスレスレに伸ばした。 指先を伸ばすと、スカートのすそまで確認できる。 ああ、この奥には鈴音の健康なふとももと、プリップリの大きいお尻が・・・ さっきまで手の甲とはいえ触ってたんだよなあ。惜しいなあ。 俺は必死に指を反らす・・・もちろん、鈴音の太腿には触れないと分かっているからできることだ。 しかし、今俺の指先は、鈴音のスカートの中に入っている。 もし指先に目がついていたら、鈴音のパンツ見放題という状況だ。 ふ、なんだこりゃ。 パンティ下ろして尻コキ、下着の中に射精したことだって何度もある俺が。 そんな俺が完全にビビっちまってお尻すらろくに触れない・・・ 138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 01 02 16.74 ID xa+i6Lcv0 しかし、触れないものは触れない。 鈴音には力がある。ただの腕力だけでなく、思ったことをきちっと言える力。 痴漢に遭ってオドオドメソメソしてる娘はやりやすいが、こういう子は触りにくい。 たとえ腕力がなくても、自由に痴漢することはできないものだ。 この鈴音の、力に裏うちされた余裕のある感じ。ちょっと立ち入りにくいものだ。 俺は、指先で鈴音のスカートのすそをつまんでみた。 気づかれないようにこっそりとつまんで、すりすりと指で弄ぶ。 あー、このスカートを今朝鈴音が穿いたんだなあ。 朝起きて、パジャマを脱いで、ハンガーからこのスカートを取って・・・ スカートをいじりながらそんな妄想で興奮する。 触り難い女であればこそ、こんな初歩的な妄想でも興奮できる。 そんな鈴音のスカートを、俺は鈴音に知られることなくいじっているのだ。 そうだ、証拠に折り目でもつけておこうかな・・・ 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 01 07 10.94 ID xa+i6Lcv0 がたん、と大きく電車が揺れて、乗客がぐらりと傾く。 ぼーっとしていた鈴音が俺のほうに倒れこんでくる。 俺も軽い責めで安心していた。すぐには対応できない・・・ スカートの下で遊んでいた俺の手は、鈴音のスカートの中に入り込んだ。 そして、生パンごしに、鈴音の大きなお尻が俺の手に押し付けられる・・・ さっきまで夢でしかなかった鈴音の生パン・・・ それは、スカートの上から感じた印象そのまま、優しくて、あったかくて・・・ それでいてプリッとして筋肉もあり、張りのいいお尻でした。 俺の手の甲は、ぐいぐいと生パン越しに鈴音のお尻の谷間に埋もれた。 しまった・・・俺はあわてて手を横から抜いた。 俺の手の甲は、鈴音の大きな右ケツの上を滑った。 ああ、しっかりと張り出して、しかも上向きって感じのいいお尻だ。 しかしそれを楽しんでいる余裕はない。一気に背筋が冷えた。 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 01 11 45.41 ID xa+i6Lcv0 あわてて鈴音の様子を確認する。 鈴音はふっと驚いたように顔を上げた。 そして、よろめく足をぐっと踏んで体勢を立て直した。 そして、目を覚ますように少し首を振った・・・ あれは・・・半分寝ていた感じだな。で、急に揺れたんで起きたんだ。 俺の痴漢には気づいていない。だから、鈴音はそのまま何も言わずに立っていた。 いや・・・全くこちらに気を向けないところを見ると、 俺の手がスカートの中に入っていたことにも気づいていないのかもしれない。 だとしたら、もっと手をぐりぐりしてやってもよかったのだが・・・ 仕方ない。安全率は大きめに、だ。 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 01 19 42.92 ID xa+i6Lcv0 俺は自身の異変に気づいた。パンツが濡れているのだ。 萎んで怖がっているマイサンは、萎んだままわずかに射精していた。 痴漢を始めたばかりの頃はこういうこともあったものだ。 不安を感じているから勃起はしない。 でも手はしっかり女の子のお尻を触っているので、興奮はある。 で、勃起しないままで我慢汁みたいのがちょっと出るのだ。 しかし、こういうことは本当に久しぶりだ・・・ 電車が到着して、鈴音は眠そうにのそのそとホームを歩いていく。 俺もホームに降りる。マイサンはまだしおれている。 たまにはこんなのもいいだろう。鈴音にはあのくらいが限界だ。 アクシデントで生パンまで触れちゃったんだからよしとしないとな。 責めはソフトだったが、久しぶりに初心に戻れた気がした。 ビクビク指先でお尻を触っていたあの頃。生パンに到達して大喜びしていたあの頃・・・ 俺はまるで鈴音を責めきったかのようなすがすがしさを感じていた。 白鳥鈴音編 終了
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歌島鈴音(うたしまりおん) (女)性別 (中3)学年 属性【ノーマル】 誕生日(11/10) 身長(160㎝) 性格(内向的) 好き(オペラ・歌うこと) 嫌い() 特技() 部活(帰宅) 一人称:私 二人称:○○(名字)君、さん 「実は私、音楽家に憧れてるんです」 「人前で歌うのは…ちょっと恥ずかしくて…」 「ここで歌ってた事は誰にも言わないでくださいね」 トップページ
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白鳥鈴音〔しらとり すずね〕 作品名:ぱにぽに 作者名:としあきA 投稿日:2009年6月29日 画像情報:640×480px サイズ:105,717 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年6月29日 としあきA ぱにぽに 個別し
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山上 鈴音(やまがみ すずね) 山上 鈴音 キャラクターカード 属性:穏 使用代償:[白] MHP:500 [武]:200 [敏]:200 [知]:300 [器]:200 [穏]:400 作品名:晴れときどきお天気雨 特殊能力1:鈴ちゃん先生 使用代償:[赤] 味方「晴れときどきお天気雨」キャラ1体の100以下の能力値全てに+100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 特殊能力2:新しいお友達 使用代償:誘発 このキャラが登場したとき、あなたのデッキを見て「稲乃神香奈恵」1体または「山上絢音」1体を選び横に置くことができる。あなたのデッキをシャッフルする。横に置いたカードをあなたのデッキの上に置く。 「ぅう…、ちゃんと山上先生って呼んでよぉ〜」 Version/カード番号 Ver5.0/0391 レアリティ U コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。